二十四節気の(雨水)
寒さが残りつつも、雲がもたらす雪の代わりに雨になり、基礎となる土壌を潤し全ての息吹の元となる時期。
まだまだ寒い日は続いていますが、何となく春の足音を感じる日差しを感じ、わくわくしてくる時期でもあります。
本日はまた一つ段階を経て、目から鱗の所作を学びました。
でもやはりこれは一足飛びには行かないものなのだなあ、、、と感じ入る次第です。
身体に染み込んでないと次に進めないというのがよくわかるものでした。
でもとても価値のある時間を過ごすことができ、清々しい気持ちで教室終了のご挨拶を致しました。
雨水と同じくして段々と物事が芽吹いてくるのを感じています。
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