彼女のスタイルの中でも、家庭での子どもの教育、離婚問題、女性として、母としての日本女性へのメッセージが多く見られます。勿論政治色の強いものもあります。
それは長きに渡り、調停委員として家庭というものを見てきた経験からでありましょう。
そこには今も昔も変わらないメッセージがありました。
片方では、四季折々の花や食のコラムを書かれていたり、着物の事、平素の生活での何気ない事、女性のたしなみの事等。
やわらかい視点での記事も見受けられます。
御後へ紡いでまいります・・・
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