たしなみ教室

 

 

 

 

 

着物を着ての。畳の部屋での立ったり座ったりは、なかなかの運動量です。

されど昔から着物は普段使いや仕事着でもあったので、ゆったりと動きやすく来ていたようです。

私の知り合いにも旅館の女将さん等おりますが、やはり上の部分はゆったりと。
腰から下ははだけないように、しっかりと来ておられました。

雑誌での着物は見せるための着付けなんでしょうね。。。
たしなみ教室

 

 

 

 

抹茶の入った茶碗をお坊様やそれ以上の方にお出しするやり方を学びました。貴人台が無い場合の、手を使って蓮の花を表現し、その上に大切な器を乗せる。

少し、、、かなり、、、時間がかかりそうです。