テーマは「書」
そろそろ自分たちで着付けをし合えるころになって来た
なんとか皆で着せ合って形になって来た。
なかなか出来るもんだ。
ただやっぱり着崩れするので、師匠に少し直して頂く。
そろそろ「書」の時間。。。
皆の好きな言葉を書き始める。
最初なかなか言葉は思いつかなかった。。。
最初なかなか言葉は思いつかなかった。。。
何でも書いてみようと、思いついた字が私は~和~だった。
書いたら”もっと崩しなさい”と言われる。どんどんと崩していくのも自分なりに味が出てきて。乗せられて書いたけれど、とても良い出来栄えとなった。
皆の字も言葉もその人にあった文字に化けてゆき、素晴らしい作品に変わって行ったのがすごい驚き!
師匠の個々の個性を引き出す腕前は流石に絶妙!
風呂敷の包み方、物の渡し方受け取り方
これも知っておくと便利だなあ。。と思う。
学べば学ぶほど、最近プラスアルファーに上級のテクを教授される。
これって、以前よりは少し上達したから次を覚えることができそう。ってことですよね?
見逃せないし、時々お試しもあるし気も抜けないのよね。お試しをクリアしたときは、やれば出来る!と自信になったりして。
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